Rowing2.0 明るく楽しく激しい日々

瀬田漕艇倶楽部における、トレーニングを中心とした活動の記録です。

2014年05月

仕事だ!と思って出かけたら、まさかの休日でした。
高校生のときの、寝坊した!と思ったら日曜日だった、あの感覚をまさかこの年にして味わうとは思いませんでした。

今日は家事を片付けた後は自転車で奈良方面へ向かいました。
久しぶりにカバンを背負わずに走ったので、まあ身体が軽い事軽い事。
最近は妙に肩が凝って、吐き気がすることもあったのですが、どうやらカバンを背負っての自転車で長距離移動が良くなかったのかもしれません。
でも、ロードバイクにキャリアを付けるのはどうにも・・・。

帰宅後はあまりやりたくなかった作業に手をつけつつ、チェックしていなかったメールがなかった確認。
最後に、来月の県民体育大会の申込をして終了。
今日も長い1日でした。 

今日は久しぶりにランで追い込みました。
日曜日の深夜ですので、さすがに繁華街といえども閑散としたものです。
速く走ろうとすると苦しい、苦しみから逃れるには足を止めるか、ゴールに辿り着くしかありません。

自転車ロードレースで、マルコ・パンターニという有名なヒルクライマーがいました。
彼は山の頂上へ駆け上るようなコースでは抜群の強さを誇りました。
感情を剥き出しにしたアタックが始まると、他の選手は引き離されるばかりです。
とあるインタビュワーがパンターニに「何故君はそんなに速く山を登ることができるのか?」と質問したところ、「苦しみから一刻も早く逃れたいからだ」と答えたそうです。
改めて映像を見てみると、ヒルクライムの時のパンターニの表情からは単純に苦しさだけでなく、己の運命を呪うかのような怒りにも近い表情が読み取れます。

苦しみから逃れようとゴールに向かってもがき続けた彼は、ドーピングスキャンダルに巻き込まれ、レースを追われました。
そして薬物使用の果てに、自殺に近い形で34歳の若さでこの世を去りました。 
結局、アルプスの頂上ですらも、彼にとっては本当に楽になれるゴールではなかったのかもしれません。
”ゴール”と”苦しみ”の程よい加減があれば、彼は救われたのかも、と考え事をしながら今日は走りました。

あっ、ちなみに今日の自分の苦しみは、お腹が痛かった事です。ゴールのトイレには無事に辿り着けたので無事に救われました。 

今日は久しぶりに追い込んでやろうと、大阪-滋賀の往復プラス寄り道でbike140kmからのswimを敢行・・・のはずが、いつものコースでバタフライで猛烈な勢いで泳ぐ集団が!?
完全にビビッてしまい、隅っこでちょろちょろ泳ぐ羽目に。
結果的にしっかりクールダウンできて、身体がほぐせたので良しとしましょう。

クラブでは、来月のジュニア選手権を控えた選手の練習を監視しました。
岸からボーと見ていると、その選手がおもむろに近づいてきて
「何かおかしなところがないですか?」と聞く。
色々感じるところはあれど、彼にはクラブのコーチが付いているので、知らん振りをしつつ、
「フツーちゃう?」
「自分ではどこが気になるの?」
と返すと、まあ色々思うところはあるようです。

ジュニア選手権は似たような体格、体力レベルの選手が全国から集まります。
天才的なセンスでも持ってない限り、ポテンシャルは横一列のはず。最後に勝負の分かれ目があるとすれば、どこまで細部にこだわって1秒でも早くゴールするかに拘ったか、でしょうか。
ボート競技では、急に早くなる事も、逆に遅くなる事もありませんが、ちょっとした変化で抜群に良い漕ぎをする事があるようです。
何となく彼はその境界線にいるような気がします。
この微妙なラインを乗り越えれば、日の丸を背負えるかもしれません。 

午後からは久しぶりに完全にOFFだったので、溜まりに溜まっていた家事をやっつけて、食料の買足しに出かけました。
ちょうど昨日、お客さんからウィンナーを大量に差し入れしてもらったので、当分食べ物で困る事はなさそうです。
家事以外にも滞っていた案件を処理していたら、気が付いたら空が白み始めてきました。
今日はスイムでかなり追い込んだので、後はゆっくり眠るだけだったのですが、世の中うまくはイカンものです。

スイムは今までは漫然と泳いでいましたが、そろそろスピードや技術の改善に取り組む必要が出てきたように感じます。
幸い職場にはオリンピック代表選手がいます!色々な事を教えてもらえるので、頼もしい限りです。

ライトアップの終わった大阪城を走ってきました。
流石に日曜日の深夜では走っている人もいません。
サクッと寝てしまっても良かったのですが、色々考え事をしていると身体がウズウズしてきたので、思い切って家を飛び出しました。

自分は元来マイナス思考の人間なせいか、毎日夜になると気分が滅入って落ち込む言ばかりです。
健全な精神は~ではないですが、少しでも前向きな行動ができるように、まずは身体から鍛えなおすのが近道な気がします。

まだ手を付けていない案件をいくつか片付けてから、軽く仮眠を取って明日から朝練の再開です。


眠い! 

このページのトップヘ