Rowing2.0 明るく楽しく激しい日々

瀬田漕艇倶楽部における、トレーニングを中心とした活動の記録です。

2014年10月

新品のオールを手にしました。

いまから払い込みをするので、使うのは入金済んでからまた後日ということにしました。


記念すべき次の乗艇が待ち遠しいです。








私自身、忘れられない乗艇の思い出というものがあります。



ひとつは、初めてボートに乗った10年前の春の日。

水面すれすれに走る感覚に衝撃を受けたことを、鮮明に覚えています。




もうひとつは、5年前。

戸田のポンドに初めて自艇を浮かべた日。


高校のときは部内での実力が高くなく、大学の部は資金が乏しい部であったため、よい状態の艇に乗った経験がほとんどありませんでした。

自分が頑張って漕いだ力がそのまま推進力になってくれる、道具のありがたさが改めて身に染みたときでした。




これからも、いついつまでも、忘れたくない記憶です。







やまざき

国体が終わりました。うちのチームから全日本新人選手権に出場する選手はいないので、長かったシーズンも漸くひと段落です。

選手個人やトレーニングの内容の問題点の抽出はコーチが纏めてくれています。
一方で僕は、来年以後の選手チームの強化方針と、クラブの運営方針とをすり合わせる事がその役目かなと思っています。
 
「スポーツをしたい」という欲求の受け皿と、トップアスリートの育成を行う競技団体、無理なく共存できる道がきっとあるはずです。

さて、トライアスリートである僕の来年の予定ですが、5月-6月にミドル以上の距離のレースを経験して、7月の舞洲トライアスロン、ショートディスタンスで上位10%を目標として参戦する事にしました。

ちなみに、今月は、距離を目安にトレーニングを行いましたが、既に走行距離は1,200kmを越えました。まだ週末のロングライドとびわこ一周の予定があるので、今月は久しぶりに1,500kmを越えそうです。

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昨日、参加しました。








講師が自由形の選手だったということもあり、蹴伸び、ばた足、手の掻き方、の順に教わりました。


呼吸は苦しくなる前にする。片腕ずつ練習してみる。目的をもったドリルをアップやダウンでする。姿勢を保つ。

様々なアドバイスを、実演を交えて教えてくださりました。






ボートとは異なるスポーツです。

しかし、アスリートとしての真摯な姿勢について、大いに学ぶことができました。





世界一を極めた人ですら、練習のなかでの改善ポイントは1つに絞ってトレーニングしていたとのことです。



なにより、スポーツそのものの楽しさを私たち市民に伝えようとしてくれていると感じました。







参加者全員が、オリンピックの金メダルを触らせてもらいました。

とってもとっても、重たかったです。










やまざき

近江の人々が琵琶湖をマザーレイクと称える感情が、遠江の私が浜名湖に対して抱くそれとおなじなのかなと思います。


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本籍地で発行すべき書類があり、実家に立ち寄りました。


潮の香が呼び覚ます記憶は、私にとってよいものばかりでもありません。





卒業した地元の中学校では、遠泳という伝統行事がありました。

水泳に得意意識をもちあわせていなかった私にとって、2.5kmの平泳ぎは苦難以外の何物でもありませんでした。


よく完泳したものだ、つくづく思います。




もし、あの13歳の夏に嫌なことから逃げ出して水に対する苦手意識をもったままであったら、その2年後にボート部に入ることもなかったでしょう。










やまざき

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